生パン粉

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ミックスフライ
※写真はミックスフライ のイメージです。

生パン粉

生パン粉を使用すると、全体的にボリュームができて豪華に見えます(笑い)

その名の通り、生なので新鮮さと香ばしさを演出します。

それ以上に食感がサックサクになりフライを食べた!
と満足度があがります。

冷えてもサクサクの触感が保てるのも特徴です。

衣に厚みができるため、じっくりと火を通すことになり揚げる技術が要求されます。

生パン粉は日持ちがしなくて、保存性が低いので早く使いきれなければなりません。

そのため、いつも新鮮な生パン粉を使用しています。

新鮮な食材を美味しく食べて欲しいので、「洋風ダイニング ふじい」では、より食感を良くするために「生パン粉の粗目」を使用しています。

粗目の生パン粉だと油を沢山吸うので、あまりよろしくないと言われています。

それで、飲食店では細目の生パン粉を使うところも多いです。

しかし、「洋風ダイニング ふじい」では食感を保つためにも粗目にこだわります。

カツを揚げるときは通常ではラード(調理に用いられる豚の脂肪全般)を使用しますが、「洋風ダイニング ふじい」では「大豆が原料の白絞油(しらしめゆ)」を使用しています。

大豆が原料の白絞油(しらしめゆ)は、ヘルシーで後味がとてもあっさりしていて油料理独特の後味の悪さがありません。

※サラダ油だとサラサラ過ぎて、カツが上手に美味しく揚げられません。

白絞油(しらしめゆ)は、大豆が原料なので、カラダにも優しい料理油です。

料理の味を殺さず、食感を最大限に生かす工夫のために、食材選びと手間と暇を惜しみません。

一度、生パン粉で揚げた自慢の料理を試してみて下さい。

白絞油

白絞油(しらしめゆ)は菜種油を精製した油の商品名。薄い黄色で揚げ油などに使用される。

近年は大豆油、綿実油を精製したものも白絞油として扱われることが多い。天ぷら油として市販されているものの多くは白絞油である。料理店などで利用する業務用が主であり、一斗缶などの形態で流通している場合がほとんど。

白絞油とサラダ油との違いは精製度の違いによる。後者は低温でも濁らないようにワックス分を除去するなど、さらに精製度を高めている。

※ウィキペディアから抜粋:白絞油

洋風ダイニング ふじい 外観

洋風ダイニング ふじい

PayPay(ペイペイ)使えます。
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ランチタイム 11:30~14:45(ラストオーダー14:00)
ディナータイム 17:00~20:30(Close)(ラストオーダー19:45)
全32席完備(テーブル8席)
定休日 / 水曜日 駐車場6台完備
〒041-0821 北海道函館市港町1-15-26

📞0138-62-5055

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29日はカツ丼620円 ≫